23冊目:神山プロジェクトという可能性〜地方創生、循環の未来について〜/NPO法人グリーンバレー、信時正人 共著

とあるセミナーで、この本の中心人物として出てくる、
NPO法人グリーンバレー理事長の大南信也さんのお話を聞いた。
少子高齢化と東京一極集中による、すべての地方自治体が抱える過疎問題に対して、
大南さんを中心に神山町は「創造的過疎」をテーマに真っ向から取り組む。
過疎は避けられないという前提にたち、過疎の質を変えるべく、
移住を増やし、仕事を作り、地域の人で全力でもてなす。
田舎での生活(仕事もプライベートも)をおせっかいなまでにサポートする。

ワークインレジデンス、自分プロジェクト、など
全ての打ち手が有機的に繋がり、自走していくことで、
神山町がどんどん魅力的になり地域内でのヒト・モノ・カネを循環していく話に
非常に心が動かされて、おさらいもかねてこの本を購入。

ただ、この本はむっちゃ惜しい。
単なる公演の再録なので整理もされていないしグラフや写真もほぼない。
セミナー後の熱冷めやらぬ状態でなければ少し読み切るのがきつい。

大南さんのプレゼンの熱とその時の資料がそのまま本になっているんであれば
即買いなんだけどな。。。


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