9冊目:数学的に考える力をつける本/深沢真太郎

「なぜなら」、「ゆえに」、「言い換えると」などの数学言葉を使って
”考える力”、”人に伝える力”を高めようというのが本の趣旨。
 
仮に、本の内容にそって数学的に
『100冊プロジェクトで大事なこと』というのを説明するとした場合、

本との出会いはタイミングが重要で、
(なぜなら)
自分の知識と経験の中にある内容の本を読んでも得るものは少なく、
自分の知識と経験の中にまったくない内容の本を読んでも理解ができない。
つまり)
100冊プロジェクトを成功させるためには
適切なタイミングで100冊以上の本を読む必要がある。


本を読んだらアウトプットすることが重要
(なぜなら)
アウトプットする際に、頭の中で咀嚼して再構築する必要があり
このプロセスにより記憶への定着度が高まる
(また)
どれだけ考えても、アウトプットしなければ考えてないこととみなされる
(したがって)
プロジェクトの効果を最大化するにあたりアウトプットは非常に重要

()の部分=数学言葉を使うことで、
論理的にわかりやすく相手に伝えることができる。
実際のスピーチなどでは、理屈っぽくなるので
数学言葉は使わず、一拍の間を取るといいらしい。

比較的論理的で、平常時はできていると思っているが、
(一方で)
追い詰められると論理破綻している時があると思うので、
(つまり)
日々数学言葉で思考することで、思考のクセづけしておきたい。

⭐︎他の数学言葉
定義する→定義
言い換えると、裏を返せば→変換
しかし、一方で→対立
反例が存在する、矛盾する→否定
かつ、または、少なくとも→条件
そして、しかも、さらに、また→追加
仮に→仮定
いったん整理すると→整理
だから、ゆえに、したがって、すなわち→因果
たとえば→比喩
なぜなら→理由
以上より、つまり→結論
明らかである、自明である→省略

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